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親愛なる友人の経験から《第二章》

【ここに書いてある事は読んでいる、あなたから見れば人事です。僕も事故を起す前は五体満足でした。人間の身体が、いかに精巧に出来ていてそれが壊れたり
欠けたりするとどうなるのかを、知らない、知らなかった少し触れてください。世界にはいろいろな人種、肌の色、外見の良し悪しはありますが全てこうなる事があるかも
知れないことを頭の隅の方でいいんで記憶して下さい。貴重な時間をありがとうございました】


第一章で一部訂正を

(誤)自己道尿→(正)自己導尿


【第二章】

で、筋力付けるリハビリや一般生活時にどうするかを並行して行う。例えば、着替え、入浴等、足が使えないだけで凄く不便。ズボンやパンツ履く時片足立ちするよね。
(主に手の回りを中心に行うのが作業療法=OT、身体全体でも主が車椅子の利用等の指導。残った筋力を有効に使う理学療法=PT
僕の場合頭を打ったことによる嚥下【えんげ】障害 http://www.peg.ne.jp/index.html の為のリハビリをする=STの3つ受ける)

よくある骨折でも背骨を折ると神経が切れてしまう場合が多い。神経は再生しない。それを脊髄損傷(セキズイソンショウ=“せきそん”)
もしくは首の骨を折る頚椎損傷(ケイツイソンショウ=“けいそん”)などがあり損傷した部分より先は何をしても分かりません。
足を触っていても触られてることさえ分かりません。便意があってもです。当然大小。損傷した場所にもよりいろいろ動きに差が出ます。
http://sekizui.info/page/sekisontoha/mahinosyoujou.htm
極端だと寝たきりの場合もありえます。去年亡くなられたスーパーマン役のハリウッド俳優クリストファー・リーヴ さんがそうです。




僕はどちらにも似てる症状がでますが“頭部外傷”が怪我の名前でどちらにも該当しません。
医者いわく、非常に珍しいらしいです。生きてるのが不思議らしい。脳幹というとこは呼吸中枢の神経があるとこらしい。
http://www.jotnw.or.jp/studying/index.html (項目解説集:いのちの贈り物:脳の役割を読んで下さい)

それで脊髄等を損傷するとまひが出ます。麻痺には2種類あって、完全麻痺と不完全麻痺とあります。
僕は不完全麻痺で足にも力が入りますし触られても分かります。便意もあります。
不完全麻痺の良い所はそういった感覚が残ってる事(熱いお湯なんかがかかっても分かる)
悪い点は“ケイセイ”と呼ばれる筋肉の運動で意としてないのに足がかってにピンと延びたりします。
普通人間はそのケイセイが出ないように脳が運動神経をコントロールしているそうですがそのバランスが
崩れるとなります。後は寒い時や運動による筋肉疲労の時に起きやすいですがケイセイが全く無いと
筋肉が動きませんからその部分は骨と皮が主で肉は落ちていきます。ですから無いのもどうかと医者が言ってました。

リハビリの時、足の動く僕を見て『いいいな?足が動いて』と言う人も居ました。僕は肩や腕の筋力が弱いので車椅子をこぐとスピードが非常に遅い・・・
その人は上半身は正常なので車椅子のスピードが出せれます。人間は無いものネダリで僕は心の底では『足なんか動かなくていいから肩にパワーがもっともっと欲しい』
でした。車椅子が速い=坂道でも登ってくパワーがある。です。また前輪を浮かせて段差を越えてくキャスター挙げという技も出来て行動範囲が飛躍的に広がります。


少し外れましたがその病院でパワーアップしてまた転院・・・前に居たリハビリ専門病院です。
パワーアップしたんですが以前に比べてです。またイロイロな検査を受けます。

その中で嚥下の検査があり、検査結果が良好で胃から直接栄養を取っていたのを“時間制限+監視付き”で口から食べても良い
但し段階をふんで行き良かったら次のステップへになりました(涙)口から物を食べる幸せが来ました。最初はペースト状(赤ん坊がミルクと併用する流動食みたいな感じ)ですが
どんどん条件や監視がはずれていきました。その時知りましたが人間の食する物で一番難しいのは“水”だそうです。わりと簡単なのがプリンやヨーグルト、寒天のような物です。
また僕は食べ物の好き嫌いが激しかった(ようは偏食)ですが食べれる事のありがたさを知ってからはほとんど何でも食べれるようになりました(以前はアンコ、ナス、納豆が駄目でした)
でも今でも焼いたタイ、シソ、銀杏は駄目ですが・・・r(^^;)ポリポリ
その病院にも2ヶ月しか居れずまた転院・・・4回目、4つ目の個人病院に転院。これは以前住んでた家を建てかえる時間が必要な為に転院でした。
以前の家をリホームしても到底僕は生活出来ません。車椅子が通れる廊下、風呂、トイレ等、問題が沢山あったので建てかえました。
建てかえ費用は僕が入ってた生命保険が死亡時と同じ扱いで出たため出来ました。
2003年の8月に今の家が完成し同時に僕は入院生活を終えました。396日です。

何だかんだで家に帰ってこれてよかった?(T^T)うるうる。。
やっぱ家はいいですな?。ある意味人に気を使わなくていいやぁ(入院中は基本的に個室じゃあない)
とリラックスですがイロイロ課題や試す所も出てきます。
まず暑い中、帰ってきたんで体温管理です。エアコン入れて25℃に設定で日中は過ごせれるようです。
先にお伝えしたように後遺症で体温調整(体温コントロール:人は汗をかくことによって体温を下げる)が
悪いので熱が身体にこもらないように気をつける事です
(怪我によっては全く汗をかかなくなる人もいます。身体に冷却スプレーをする場合もあるようです)
それと水分補給をすること
(これは健常者にも該当しますが、日に2リッター/60kg体重のある人が一つの目安でコレを怠ると熱中症とかになります)
水分補給については今でも維持してます。人の身体の60%は水分で出来ていますので脱水症状になると場合により命に
かかわります
(もちろん健常者の方もです)
それで水分だったらなんでも良い訳ではありません。お酒やコーヒーなどは利尿作用が
あり例えば500mlのビールを飲んでも全然駄目なわけでかえって利尿作用が促進され元々身体にあった水分まで排泄されてしまうので
逆効果です。また汗をかくということは身体の塩分も出て行くので
(汗をなめるとショッパイはず)
これまた補給しないといけません。適度にスポーツ飲料などを摂取が大事です。水分だけではだめなのです。水分補給をおこたると怖い病気が
脳卒中や心筋梗塞ですので大事です。またこういった病気は冬におきやすいと思われがちですが大きな間違いです。

さてさて水分補給してれば安心と思ってた僕に高熱が襲いました。家に帰ってきて2ヵ月後・・・寒気ゼンカイでブルブルガクガク39℃とか40℃!!!(o--o)う??ん。。
何故?
とりあえず次の日、病院に行き採血・・・
けっか
『はい、入院ね。血液中の炎症反応が異常だわ』
?(__!)?(!__)?え
理由は“水分補給してたのはいいが、小便が出きってなくて膀胱から逆流して腎臓に達して炎症が起きてるから”でした。
人間は普通、尿を排泄するとほとんど膀胱内が空かそれ近くまでになるけど僕の場合はそういった事が出来てなく膀胱内に残った尿(残尿)が
腎臓に逆流しそれが炎症を起した。
で暫く入院・・・(せっかく家に帰れたのに!)食事は普通に取らせてもらえるも1日中点滴・・・点滴で身体に多く水分を入れて流す(洗濯機の濯ぎの状態を想像して下さい)
かれこれ3週間ぐらいの入院でしたが炎症がおきた原因は残尿。では残尿がおきない為にはどうするか?定期的に膀胱を空にするんですがいちいち病院で行うのではなく
自分で膀胱を空にします。通称“自己導尿”と言い12mm前後のカテーテルを膀胱に届くように入れて(第一章で説明の障害)小便を出します。
大小の便意が僕は残ってますが完全麻痺の人だとそれが無く尿意がありませんので時間をおいて自己導尿をして膀胱内を空にします。
でその導尿の仕方の指導を病院から受けます。それ以降現在まで入院はないです。


続きは第三章へでいいですか・・・
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